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先週金曜日(3日)に皇學館大学で開催された教育講演会を聴いてきました。
今回はトヨタの奥田相談役を講師に向かえ、『求められる日本のリーダー像について』をテーマに、1時間ほどのお話。
大学で開催されるので、もちろん大学生向けの講演会でしたが、一般の参加も可能だということで僕も参加し、奥田さんが大学生にどのようなメッセージを、どのような言葉で発信するか、興味深く聴かせていただきました。
一つめのポイントとして、日本の現状と今後の潮流について。
①技術革新 ②資源と環境 ③グローバル化 ④人口動態
二つめのポイントとして、リーダーの持つべき資質について。
①率先垂範型リーダーシップ ②サーバントリーダーシップ
三つめのポイントとして、人生の偏差値、すなわち心の偏差値の必要性について
以上、大きく三つのポイントについてお話されました。
サーバントリーダーシップについては、僕も耳慣れないキーワードでしたが、
これからのリーダーは、他人のために何かをしていく気配りが必要になる。率先垂範タイプのような、まわりを引っ張っていくことと同時にまわりに気配りをするバランスが大事になる。
また、勉強の偏差値だけではダメで、社会に出ていくためには、人生の偏差値、心の偏差値、すなわち人間性や心の豊かさが必要になる。
最近、僕も会社で若い社員によく話をするのですが、楽天の野村監督の言葉をかりて、
『人間的成長なくして、技術的進歩なし』
人間力を高めていこうという話をよくします。(自分自身に対してもそうですが…)
最後に奥田さんが話されたことで、
「よく年配の方々が、今の若者は考えが甘い(評判がよくない)、と言われるが、これはいつの時代にも言われる言葉であり、世の中(時代)の変化に対し年配の方々の考えが変化していないことも多い。自分を大切に自信を持って生きてほしい」と言われてました。
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