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2007年10月11日

マラソンを終えて

今朝、3日ぶりにジョギングしました。札幌マラソンが終わってから、足の筋肉痛や関節痛がやっと引いてきました。

でも毎朝のコースなのに、まだ疲労が残っているかして、わずか2km半の距離も疲れた感じ…。

札幌マラソンの感想ですが、

『参加よかったなあ~』って言うのが、正直なホンネです!

PA110631.JPG

4,000名を超える人数が一斉にスタートする感動と、人が多すぎて走れないと思うジレンマ。

スタートラインまで1分25秒もかかった焦り…。(9km55分の制限は大丈夫だろうか?)

それでも10kmあたりまではタイムも順調、札幌の街を見ながら、また観客の声援を受けて走ることができたのは感動でした。 笑顔

10kmを越えたあたり、それまで走っていた一般道から河川敷地のコースに入ったのですが、そこからの向かい風になぜか体が敏感に反応し、突然体に変化が…。両足が痛い…。

10.5kmの2回目の給水ポイントで、水分補給のため足を止めかけた瞬間、足が動かなくなりました。

両足の足首・ふくらはぎ・ヒザ・太ももが痛い…。(内心、まだ半分しか走ってないのにどうしよう?) 悩む

少し歩くしかないと思い、それから少し歩いては少し走るの繰り返し。50代60代の年配の方々に抜かれていく悔しさ…。本当に悔しいのにまともに走れない…。

12kmくらいからは歩くことも辛くなってきました。押寄せる絶望感…。まだ9kmも残っている…。

向かい風でだんだんと体が冷えてきて、寒くなってくる。(汗かいたあとなので本当に寒い!)

まわりには歩く人も増えだし、なかには座って足を伸ばしている人も。

ゴール(競技場)には家族が待っているのでリタイアするのもカッコ悪い。

気力で一歩づつ進むだけ。 眉をひそめる

15km地点に救急センターがあり、両足にエアーサロンパスみたいなものを吹きかけてもらい、ほんの少し足が楽に。でもまだ6km残っている…。

また少し走って少し歩くの繰り返し。ゴールが遠い…。

このとき考えてたことは、一歩づつ前進するだけ。ゴールを目指すだけ。寒い!僕の頭のなかはこれだけでした。

ようやくゴールの競技場が近づいてきました。本当に嬉しかった。が、まだ競技場のまわりの公園を1周(2km)しなければならない。地獄に突き落とされたようでした。 悲しい

歩くことでさえ辛い…。まわりには座っている人も増えてきている。

僕は歩きはしたものの、一度も立ち止まったり、座ったりはしませんでした。(←かろうじて自己満足)

なんとかゴールがある競技場の入口まで来たときは、天国の入口に思えました。(笑)

競技場の中に入ると、待っていた子供たちの応援の声が耳に入り、ゴール近くにはカメラを手にした妻が。思わずVサイン!

ゴールした瞬間は嬉しさよりもやっと終わったと思う安心感。ほんと~~~うに疲れました。 叫ぶ

それと無事ゴールはしたものの、完走できなかったくやしさと、次回へのリベンジ。次は最後まで走りぬくぞ~という闘志があふれてきました。

ビジネスの現場でも必ず目指すゴールがあり、その途中には幾つもの困難が待ち受けています。そのなか立ち止まることなく、一歩づつ着実に前進することが大事であり、前進により今までとは違う景色を見ることができ、それが目指すゴールへつながっていきます。ハーフを走っている途中にもつくづく感じていました。

エントリーしてあった来年2月の『東京マラソン』(フルマラソン)は抽選のうえ落選。(内心ホッとしています。)自分自身なんと無謀なことに挑戦しようとしていたか反省しました。(ハーフでこんなに辛い経験をしたので)

次は来年早々に開催される津シティマラソンか松阪シティマラソンに挑戦(10km) そのあと春までに再度ハーフマラソンに挑戦します。自分自身への挑戦です!

2007年10月11日 18:42

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