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9/2(日)から9/4(火)までの3日間、某新聞の朝刊で『派遣難民』の特集が掲載され、読まれた方もたくさんいらっしゃると思います。とても残念な内容でした。
有効求人倍率が全国トップの愛知県、有効求人倍率が全国最低で失業率全国トップの沖縄県。
このように仕事がない県から、仕事のある県に出稼ぎみたいな形で仕事を求める人が増加している。しかも現在は『派遣』という就業スタイルで…。
これも地域間の経済格差、労働格差により生まれた現象。
ひとつの例。「月収31万円以上」「賞与30万円以上」「カップル大歓迎」「入社祝金」「寮完備」「保育所斡旋」 こんな求人誌を見たら、仕事のないエリアの人たちは飛びつきます。
そこに落し穴…。広告表現の月収表示が本当なのか?そのうえ、そこから寮費が引かれ、食事代が引かれ、送迎代が引かれ、その他いろいろ引かれて、手取りの給与はいったい??? 今回の記事ではなんと13万円。なぜ???
そのうえ、仕事がなくなれば、さよなら…。 採用する時は熱心だけど、退職させるときはあっさり。
まったくヒドイもの。悪い表現になりますが、「入社祝金」をエサに、「寮完備」をエサに、「カップル大歓迎」をエサに…、完全な誇大広告でしょう!派遣社員を大切にし、また教育していく派遣会社は、このような募集をしないでしょう!
松阪や津、伊勢エリアの折込求人チラシや求人フリーペーパーを見ても、このような表現がたくさんあります。どこまで信用できるのか…??? 心配です…。
有効求人倍率は愛知県がトップ、三重県は全国5位。沖縄や東北・九州の一部のエリアなどから、仕事を求めてたくさんの人が来ます。遠方から来ている人たちを大切にしながら、いい関係を築いていくのが、本来の派遣会社の仕事のはず。
ジェントリーは全て、地元人材の雇用です。 地元の働く意思がある方たちに、たくさんのチャンスを掴んでもらい、仕事だけでなく、人間としても成長してもらうために、様々なイベントやセミナーを開催し、お互いのコミュニケーションをより深めようという考えです。ジェントリーをきっかけにして、皆さんにはこれからよりよい人生を送ってもらいたいと思います。
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